包容:00

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雲雀: 「ワオ、又しても大事件」 ツナ: 「【♪】←ありがとう」 山本: 「流石にそれは伝わらないぜ」 雲雀: 「個人情報保護法が発令中なんだから仕方ない」 ツナ: 「“伝わるとも!貴女様と作者には断ち切れない糸が括り付けられてるから!by.作者”」 山本: 「おい、画面の向こうから吐き気を催す【♪】ちゃんが‥」 ツナ: 「ごめんね【♪】ちゃん」 雲雀: 「僕達を愛してくれるのは喜ばしいよ。作者とは縁を切った方が身の為だ」 山本: 「愛してるなんて一言も言ってねーし【♪】ちゃんは獄寺loveなんだぜ」 ツナ: 「雲雀さんは圏外ですから」 山本: 「ドン・小西」 雲雀: 「慰めるならマシナリーなことを言いな」 ツナ: 「モスカの二の舞にすんぞ」 山本: 「キングモスカ辺りが良いんじゃねーのか?」 雲雀: 「ワォ!10年後ストーリー引っ張り出すのかい?」 ツナ: 「ストーリーなんてしらねぇ。ウォーリーの服着せるぞ」 雲雀: 「‥‥ヤダよ」 山本: 「ウォーリーを捜せ!」 ツナ: 「つーか探してこいよ」 雲雀: 「並中の図書室に行ったらマル印付けられたウォーリーの本があるから借りてきたら?」 山本: 「それ付けたのお前だろ」 ツナ: 「見付ける気なんて更々ないがテンション下がんだよ」 雲雀: 「それ、獄寺和尚だから」 獄寺: 「カオスな場所案外居心地抜群だな、おい!」 リボーン: 「お情けで出番増やすそうだ」 獄寺: 「嗚呼、オレに神々しい程のスポットライトと共に雷鳴が‥」 リボーン: 「雷鳴墜ちて死んじまえよ」 →
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