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雲雀:
「ワオ、又しても大事件」
ツナ:
「【♪】←ありがとう」
山本:
「流石にそれは伝わらないぜ」
雲雀:
「個人情報保護法が発令中なんだから仕方ない」
ツナ:
「“伝わるとも!貴女様と作者には断ち切れない糸が括り付けられてるから!by.作者”」
山本:
「おい、画面の向こうから吐き気を催す【♪】ちゃんが‥」
ツナ:
「ごめんね【♪】ちゃん」
雲雀:
「僕達を愛してくれるのは喜ばしいよ。作者とは縁を切った方が身の為だ」
山本:
「愛してるなんて一言も言ってねーし【♪】ちゃんは獄寺loveなんだぜ」
ツナ:
「雲雀さんは圏外ですから」
山本:
「ドン・小西」
雲雀:
「慰めるならマシナリーなことを言いな」
ツナ:
「モスカの二の舞にすんぞ」
山本:
「キングモスカ辺りが良いんじゃねーのか?」
雲雀:
「ワォ!10年後ストーリー引っ張り出すのかい?」
ツナ:
「ストーリーなんてしらねぇ。ウォーリーの服着せるぞ」
雲雀:
「‥‥ヤダよ」
山本:
「ウォーリーを捜せ!」
ツナ:
「つーか探してこいよ」
雲雀:
「並中の図書室に行ったらマル印付けられたウォーリーの本があるから借りてきたら?」
山本:
「それ付けたのお前だろ」
ツナ:
「見付ける気なんて更々ないがテンション下がんだよ」
雲雀:
「それ、獄寺和尚だから」
獄寺:
「カオスな場所案外居心地抜群だな、おい!」
リボーン:
「お情けで出番増やすそうだ」
獄寺:
「嗚呼、オレに神々しい程のスポットライトと共に雷鳴が‥」
リボーン:
「雷鳴墜ちて死んじまえよ」
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