亡き彼女へ

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君がいた… 最後のCHRISTMAS 無理して久しぶりの手料理が何よりも嬉しくて ~今日~が終わらない事を祈った…。 時々気になる髪を触る姿が胸を打つ 何度神様を怨んだろう? 何度君と一緒に… 一人verandaで吸う煙草が涙で痛かった 振り返れば君は笑顔で用意をしてた 君がいた… 最後のCHRISTMAS 俺の気持ちの指輪 君から貰ったpendant 今も大切に身につけてる 一日はすぐに過ぎて… 彼女は嫌々病院に帰り そして… 彼女のいない 一人のCHRISTMASを過ごしている…。 今もあの頃の幸せの写真だけが輝いているimage=208337624.jpg
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