2
5/5
読書設定
目次
前へ
/
20ページ
次へ
そんな俺の心情を知ってか知らずか西崎ワールドが展開される。 「ねぇ~ん。修ちゃん。 これから、僕と散歩しな~ァい?💕」 「…違う奴にあたれ。 俺は忙しい。」 「アン💕言葉責めに僕、朝から感じちゃうン💕」 その場にいる全員が氷ついた。 うっわ。別名・ヤリチン菱田が顔を引きつらせている。 恐るべし殺傷力! こうして、爽やかな朝は異様な朝になった。
/
20ページ
最初のコメントを投稿しよう!
46人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!