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健介「次郎、その収録はいつなんだ!?」
次郎「明日。」
健介「ふざけんなーっ!」
和樹「何で今まで言わなかったんだよ!」
次郎「忘れてゴメんちょ♪」
健介「死に晒せー!」
次郎「とにかく、今日は三日前に健介君が提出した新曲の練習をして欲しい。」
鈴「次郎君、顔がタンコブばっかりでマネージャーの威厳というものが消えてるよ。」
健介「知るか!」
俺は悪くない、100%アイツが悪い。
和樹「まぁまぁ、早く練習しようぜ。」
俺達はスタジオに入った。
健介「前から練習してたから大丈夫だと思うけど、一応もう一回練習な。」
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