ある青年のお話

3/4
前へ
/6ページ
次へ
ある日、いつものように何をするでもなくふらふらと歩いていると、彼の足元の地面がいきなり消えてしまった。 「えっ・・・・・?」 彼は消えてしまった地面の先の暗闇に沈んで行った。
/6ページ

最初のコメントを投稿しよう!

4人が本棚に入れています
本棚に追加