前書き

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どうも著者の紅魔館の執事こと、紅き執事です。   えー小説を新しく書きました。     後、読みづらいと言う友達の意見があったので内容は読みやすくしております   では、そろそろ本編です どうぞ ゆっくりしていってね!!
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