ピピの罪

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ある日、入浴中におしっこしたいと言うと、お兄ちゃんは自分に掛けてくれと言った。 僕は嫌な気持ちになったけど、お兄ちゃんに嫌われたくなかったので言われる通りにした。 次の日には、お兄ちゃんはおしっこを飲みたいと言った。 僕は汚いよというと、小さい子のおしっこは綺麗だし、クスリにもなるから大丈夫だよと言った。
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