ピピの罪

8/22
前へ
/327ページ
次へ
ある日の放課後、また裸で閉じこめられたので、人がいなくなるまでじっと待っていた。 しばらくするとイジメグループの一人が、僕の服をもってやってきた。 そして自分の下半身を出すと、服を返して欲しかったら舐めろと命令してきた。 僕は彼のを口に含み、放出するまで丁寧にしゃぶった。 その後も彼には何度か同じような行為をやらされた。
/327ページ

最初のコメントを投稿しよう!

11916人が本棚に入れています
本棚に追加