ピピの罪

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彼女はずっと泣いていたが、僕は女装する事に少しドキドキしていた。 その後、午後の授業が終わるまでずっとそのままだった。 先生は何も言わなかった。 放課後、二人きりの教室。 僕達は制服と下着を元に戻した。 着替えが終わると彼女は僕を睨んで、あなたのせいでこんな目にあったのだと言った
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