飛騨路紀行
2/10
読書設定
目次
前へ
/
12ページ
次へ
晩夏と初秋が交差した9月1日。 深夜下呂温泉に着いた。 温泉街と温泉街をつなぐ橋のたもとに、露天風呂がある。 さっそく入ってみた。 深夜にもかかわらず3人の先客がいた。 お湯は熱め…ヌルヌルと体に纏わりつく。 外気は初秋の心地よさがある。 至福の時だ。 湯煙りが すぐに消えゆく 下呂の秋
/
12ページ
最初のコメントを投稿しよう!
20人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!