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優衣「雫ちゃんどうしたの?」
雫「いや…別に」
吉良ら「雫ちゃんって意外と笑うよね」
雫「へ!?」
優衣「だよね~」
氷「私も思ってた!」
雫「(汗)」
花音「皆(汗)雫ちゃん困ってるじゃん早く反省書こうよ」
花音ちゃん優しい~助かったなぁ。(笑)
優衣「ふぁぁ~眠いぃ」
吉良ら「そろそろ寝よっか」
氷「賛成ー☆」
私達は電気を消して眠りに着いた…
が
優衣「眠れなぁ・い」
吉良ら「だね」
その頃私は
雫「ぐー💤ぐー💤」
花音「雫ちゃん寝るの早い、いいなぁ」
優衣「確かに!」
そして、しばらく経ち皆も眠りに着いた。
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