それは突然
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「またいつもみたいにキッチン貸してね。」 そう言うとキッチンに向かい冷蔵庫を漁り始めた。 琢己は料理はするにはするが玲奈ほどの腕前は無い。でも、こんな風に琢己の家に来て料理をすることがよくあるから食材だけは揃えてある。 30分後、テーブルの上には食べ終わった皿だけが残っていた。 玲奈は既に寝てしましたので、琢己が後片付けをしている。これもいつものことだ。
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