ご機嫌ナナメ🎵

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雫「あら、響じゃなくて?ごきげんよう。」 ウィ―――ン そばを通りかかった一台の高級車の窓が開き、雫が顔を出した。 雫「まぁ、びしょ濡れじゃない!学園まで送りますわ!!私がお着替え手伝います!!」 響「いや、いいよ;車が汚れるぜ?」 雫「構いませんわ!ほらほらほら・・・・・」 きゃ~ww 雫の手の動きが卑猥~ww 雫「爺、響を拉致りますわよ。」 爺「はっ!」 お、お爺さんっ?! やめっ・・・・・ あひゃぁっ! 脇腹触んなっ! 燐! おい、オレの執事は何やってんだ! えっ、オマっ、手ェ振ってる!! 裏切り者ォォオ!!
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