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雫「あら、響じゃなくて?ごきげんよう。」
ウィ―――ン
そばを通りかかった一台の高級車の窓が開き、雫が顔を出した。
雫「まぁ、びしょ濡れじゃない!学園まで送りますわ!!私がお着替え手伝います!!」
響「いや、いいよ;車が汚れるぜ?」
雫「構いませんわ!ほらほらほら・・・・・」
きゃ~ww
雫の手の動きが卑猥~ww
雫「爺、響を拉致りますわよ。」
爺「はっ!」
お、お爺さんっ?!
やめっ・・・・・
あひゃぁっ!
脇腹触んなっ!
燐!
おい、オレの執事は何やってんだ!
えっ、オマっ、手ェ振ってる!!
裏切り者ォォオ!!
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