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燐「呼んだか?」
響「ほぇっ?!」
ドゴスッ!!
激しくドアを開けて燐が入って来た。
燐「何かあるなら早く言え。」
いや、その、オレの思考が一人でヒートアップしてただけで…‥
じゃぁとりあえず脳内メンテナンスお願いします☆
って、この人、冗談全然通じなさそうだよ…‥
オレがボケをかました途端、精神科連れてかれそう;
ここは真面目に返したほうが賢明かもな。
響「あの~ちょっといいですか?」
燐「敬語をやめろ。」
響「え?あ、すみません‥‥」
ゴシャァッ!!
オレの真横の壁に穴あいた。
燐の左パンチで・・・・・
燐「2度も言わせるな。敬語をやめろ。」
ひぃぃ!
おしっこちびったww
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