幸せな二人
2/15
読書設定
目次
前へ
/
102ページ
次へ
家に帰るとすぐに李珠に電話をかけた。 そして愁聖に言われた事を話す。 「気付いてたよ?ただ結羅の気持ちもわかってたし、詩音さんがいい人なのも知ってるから黙ってた」 と李珠に言われた。 「でも結羅は顔に出さないのに逢ったばかりで見抜くなんてすごいね」 「そうだね…びっくりしたよ」
/
102ページ
最初のコメントを投稿しよう!
970人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
164(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!