嘘の自分

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愁聖はいつも私を励ましてくれたり、優しい。 李珠の言うように、私を本当に好きなのかもしれない… そんな気持ちを利用したのかもしれない… だから 私は最低だ… ただ淋しかった ただ優しさに包まれたい 誰かにそばにいてもらいたかった…
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