嘘の自分
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愁聖の中に奏太お兄ちゃんをみながら… 久し振りに四人で出掛ける。 「奏太お兄ちゃん、詩音さん、私たち付き合う事になったの」 二人に報告 笑顔の仮面をつけて… 「愁聖、俺の許可なしになに結羅に手を出してるんだ!」 お兄ちゃんがいきなり怒り出す
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