約束
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私は急いで待ち合わせ場所に向かう お兄ちゃんのバカ!鈍感 好きって言えたら楽なのに… 言えるわけないよね… 「結羅遅い」 「ごめん!奏太お兄ちゃんにつかまってた」 「朝から逢えて幸せ?」 李珠は私をからかった 李珠は私の親友だ。 ずっと小さい時から奏太お兄ちゃんを好きなのを知っている
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