ープロローグー

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もちろんゲーム大好きな湧星も、そんな中の一人であった。 時刻は午前8時50分となり、店の前のシャッターは開かれ、外と店内を遮るのはガラスの自動ドアだけとなった そして店前に並んでいた人々がカウントダウンを始める・・・・ もちろん湧星もノリノリである 「5ーっ 4ーっ 3ーっ 2ーっ 1ーっ 0ーっ!!!!」
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