第1章
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「い、居ない!?」 又しても奴は消えた 俺は今走っていた方向を見た 「―――っ!!ちくしょう!!」 奴は居た しかもさっきより近くに居る 十メートルぐらいだ 「うっ…」 俺は叫びたかったが、なんとか堪えた 落ち着け 落ち着くんだ これは、夢だ なんて事無い 家に帰って寝れば大丈夫 そのために先ず、此処を突破しよう
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