ミライの記憶
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バサッとベッドへ倒れ込んだ 「ミライ?寝たのか??」 そっとベッドから離れ ミライをきちんと寝かせ軽く布団をかけミコトの元へ行った 「ミコトさん・・・これに何か魔術かけました???」 ミコトの横に立ち リングを見つめながら問い掛ける 「!!!ミライからリングを離しちゃダメ!!」 「へ???」 いきなり叫ぶミコトの声に驚き声が裏返った
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