ミライの記憶
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「ミライはリング所有者として争奪戦に強制参加になります。もちろん俺も・・・。」 「・・・・ミライの記憶はそのリングにかかってるの・・それがなくなれば・・・ミライは永久に記憶がなくなる・・覚えることもなくなるわ・・・。」 ミコトが深刻な顔でタクトを見る 「タクト君、ミライをよろしくね。」 ニコッと笑うとまた席を立った
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