約束の約束
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両手を胸の前で伸ばし ゆっくり目を閉じた ミト=クランツの得意魔術 千里眼である 「校門付近で見慣れぬ魔術師が2人………騒いでるようです」 「そう…」 ボソッと呟き ミトに行くよと伝え 急いで現場に向かった 『ミライ=ミツキ!いるなら出てこい!!!』 見るからに一回りほど年上に見える男の魔術師の一人が叫ぶ もう一人は黙って俯いている
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