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参戦の意図を伝えるため、船団の上で宙返り。
急降下に合わせて、ティアマトの右側の船に鉛を入れれるだけ入れる。
そしたら3隻で撃ってきた。
弾が恐いので海面ぎりぎりをブン回して旋回し、前でティアマトの進路を塞いでいる船にケツの穴をこさえてやった。
「なんか、尻の穴から水が入るって、聞いただけならアレみたいだな。」
すべからく、どーでもいい。
今度は乗船のためにかけたばかりのロープを狙って機体を横にして船と船の間に入り、全部切ってやった。
渡ってる最中の海賊共だって?さあね。
十分に注意を引きつけたので、そろそろをティアマトを逃がしてやらないといけないだろう。
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