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ランス「いや~~~……気持ちよかったな~~…ウトウト……眠いなもう寝よ!それに今日はベッドだぜ!レッツゴー!」
腹が減りすぎて逆に寝れなかったらしくそれと旅人なので町などに着けないときいつも野宿なので今回は久しぶりのふかふかベッド寝れるのが嬉しいからか一瞬で入り寝てしまった
ランス……7時30分 就寝
ランスが泊まっている村から南西に13㌔の所にある都市ディアーズ
この都市の人気の無い裏路地の地面のいたる所に何かが転がっていた
よく見るとその何かは人の死体だった首が無いのや真っ二つなど何処か必ず損失した者がほとんどで近くの壁や地面には何か鋭利な物による傷跡と血が付いていた
「ひ、ひぃ~~た、助けくれ~~~」
「嫌だ……嫌だ……死にたくない。」
「あ…あああ………ああ……」
さらに奥に方から数人の怯える声が聞こえてきた
見るとそこには四人いたその内三人は地面座り込みもう一人の奴は肩に何かを乗せながらその三人を見ていると話し掛けてきた
?「…………クククッ。何だ助けてほしいか?」
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