プロローグ

4/5
前へ
/141ページ
次へ
その声に気付き何人かが扉の方を見て叫んだ 護衛1「誰だ!てめぇ~~~!!」 護衛2「いったい!何をしやがった~~~~!」 ?「ん?…………ただこの刀で切っただけですが何か?」 いいながら刀を見せた 護衛1「嘘を言うな~~~………(雷弾)!!」 「火炎弾!」 「水弾!」 ?「おいおい!!いきなりかよ~~~………………ハァ~~」 一人が魔法を使った後他の奴もフードの男に向けて魔法を放った ドカーン!! 護衛1「あれ………さっきのは偶然だったのか?呆気ない…「ブス」えっ?」 余裕になりかけた時に胸から刀が生えていた ?「…………敵の死体を見るまでは気を抜くな。」 ズバッ!プシャ??? ?「さてと…………もう飽きたからあいつ以外死んで…………」 シュ!! そこから消えたと思った瞬間部屋にいる人達が次々と倒れて行った血の雨を降らしながら … … … … … … … … … … … … … … … ズバッ! 「ギャアァァ???!」 そして護衛の最後の一人を殺した ?「さ~~~て♪ラストはターゲットのあんただけだ。なんか言う事はある?」 今地面にはいずりながら逃げようとしている人に聞いている
/141ページ

最初のコメントを投稿しよう!

2391人が本棚に入れています
本棚に追加