プロローグ

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主「い、命だけは……お願いだ助けてぇ~~!」 いいながら土下座をしていた ?「はっ!…………違うだろう…あんたの事だからなんかあるだろ。」 そういうと刀を向けた すると顔を上げたがその顔は凄く不気味に笑っていた 主「クックックック………さすがにわかったか(紅の死神)よ。」 ?「だが、まぁいい………バイバイ。」 ズバッ! 主「ギャアァァ……だが……私一人で…グフッ……死ぬと…………思うなよ!!!」 プァアアア……… ?「何………!?自爆だと!クソ……」 斬られた主は最後に自分の中にある魔力を全て放出した事によりこの屋敷ごと自分を殺そうとした(紅の死神)もろとも消そうとして自爆しようとしている 主「道連れだ!!!!」 ドカ‐‐‐‐‐‐‐ン!!!! 屋敷は爆発により崩れてその残骸が散乱していた そしてこの屋敷の主の暗殺を請け負った世界でも有名な伝説の殺し屋 (紅の死神) この事件から誰も彼の姿を目撃した者はおらず世界では彼は死んだと言う事なった … … … … … … … … … … … … … … … … … … … … … … … … … … … 世間では……………
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