恋愛編

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あの時の僕はどうしても君と一緒に居たかった。  君があいつに逢いたい気持ちを知っていながらも… それでも僕は君と2人で居たかったんだ。 君とあいつを逢わせたくない嫉妬… その気持ちを押し通す事で君に嫌われようとも… だって僕にとってあの日は特別な日だったから… 君と2人だけで過ごしたかったんだ
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