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いろいろ話をしているうちに
まぁ 話はわかった
とにかく、飯食ってねぇんだろ
家にいこうぜ
と彼の家へ
しばらく居ていいから
と彼が言ってくれました。それからの毎日は
悪騒ぎの毎日で
喧嘩
勝つ揚げ
そんなこんなで1年が過ぎました。
ある時
彼が親密な顔で話があると言って来ました。
俺
田舎に帰る
親父がガンで
と言って来ました。
自分は
わかった
と一言だけをいい
彼は次の日帰って行きました。
心の中で
あの時救ってくれてありがとう
と言ってる自分が居ました。
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