小さな手
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目線 大きな パパ 僕は見上げてた いつも 抱っこして欲しかった パパと同じ高さで回りを見たかった パパの声が耳端で聞こえてた 振り向いたら パパの笑顔 でも 今は… たまにしか 会えないね 会えた時には 沢山だっこして パパの顔 見たいから
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