夢から覚めて

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朝までふたりで過ごした… どこか寂しくて、 手を繋ぎたくて、 でも 触れられなくて、お酒が入ってればすぐにでも繋げれるのに。 そう思いながら過ごしてた 途中手を繋いだり 店長のことなんか忘れられそうなぐらいドキドキした
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