†始まりはココから†

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? 『俺は坂田 銀時だ。』 ? 『私は神楽ネ。』 ? 『僕は志村 新八です。 ところで貴方達こそ誰ですか?』 つるの 『俺はつるの剛士。羞恥心では《羞》だよ♪』 直樹 『僕は野久保 直樹。羞恥心では《恥》です。』 雄輔 『俺は上地雄輔だょぉ♪羞恥心では《心》です♪』 銀時 『ところで神楽。 俺達はとんでもない所に来てないか?? ココには何でこんなに人が居るんだ??』 雄輔 『それは、今俺達がコンサートしてるからだょ♪ 皆俺達のお客さんなんだ♪』 直樹 『てゆーか…… どうしてココにきたの????』 神楽 『ダメガネのせいアル!!』 新八 『えぇぇぇ!? また僕のせいですか!?!?』 つるの 『まぁまぁ… とりあえず三人は俺達のコンサートが終わるまで 俺達の控え室に居といて?』 銀時 『控え室って何処だ?』 神楽 『銀チャン銀チャン、控え室は控える室の事ヨ。』 新八 『そのまんまじゃナイですか!?』 上地 『分かった!! え~っと……銀チャン? 俺達の名前が書かれた所に行って!! そこが控え室だから!』 銀時 『分かった。 名前だな?? ょし。神楽、新八、行くぞ。』 神楽 『レッツラゴォォ~アルゥゥゥ♪♪』 新八 『ハァ………。』 トコトコ……
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