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†案内†
つるの
『ぁ!!適当に東京を案内するょ✨』
銀時
『じゃ、
ょろしく。』
直樹
『最初は何処に行く??』
雄輔
『俺等の仕事場は!?
フ〇テレビとか♪』
神楽
『フ〇テレビ??
テレビの中に入るアルカ!?!?』
直樹
『神楽チャン…だょね?
フ〇テレビはテレビ局の事だょ💦』
神楽
『そぅアルカ!!!!
てか私の事は神楽でぃいネ♪』
つるの
『とっ…とりあえず💧
フ〇テレビに行こうか。』
直樹
『だね♪
ょし!!場所決まったし行こうか!!』
銀時
『なにで行くんだ??
徒歩か?』
新八
『銀サン💧
羞恥心の皆さんは人気があるンですから、徒歩な訳無いでしょ💦』
銀時
『あ。そういえばそうか。
じゃあ車か??』
雄輔
『ぅん!!
銀サンの言う通りだょ♪♪
俺から運転手サンに三人の事言っとくね‼』
そう言い残し雄輔は、車の運転席に向かって行った。
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