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朝日が目に染みる…
「おはよ~❗」
「おはよ💡あぃ♪」
「おはよ…みほ、りな。」
朝の通学路。
そぅ、私は高校③年生なのだ。
進路を決めなきゃいけない大切なこの時期に、私は何をしてるのだろぅ…
自分がイャになる。
みほ「なぁに~?テンション低ッ❗」
あぃ「昨日寝てないから💦」
りな「え⁉また遊んでたの~?」
あぃ「ん?まぁね💡」
みほ「今度の相手はどんな人⁉」
みほとりなは家が厳しく、夜に遊びに行くコトはできなかった。
ましては、男遊びなんてもっての他。
そんな②人だからこそ、私の話には興味津々だった。
私はそんな話を得意げに話す。
二人は興味津々でいろんな質問をしてくる。
正直、この時間が①番嫌い…
自分が汚れてるのが、わかるから。
りな「でも、すごぃね~✨なんか、すごぃ⤴✨」
みほ「てか、どこで知り合うの?」
あぃ「…まぁ、いろ②だょ。」
そんなコトを話しながら、学校に着いた。
今日もいつもと変わり映えのなぃ一日だと、この時は思っていた…
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