三章

92/122
前へ
/1133ページ
次へ
ここでは尾崎放哉に似たと書かれてて 最近、映画好きの知り合いには、あなたの文章を読むと 「心は孤独な狩人」を思い出す とかいわれたな 結局両方まとも読んでいないが、 それは、その文体に流されてしまうことになりそうだから まだぶれてるな
/1133ページ

最初のコメントを投稿しよう!

47人が本棚に入れています
本棚に追加