月読みの贈り物

冬の夜、少女が倒れてるなんてシチュエーション、ある訳…。…あったよ。

雁亞

SF 完結
43分 (25,423文字)

6 0

あらすじ

ある冬の夜に。 彼はある少女を拾った。 その少女が何者かも知らずに。 この物語はどこまでを「約束」と呼べるか考える物語。

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公開日 2008/11/23