未来の私
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次の日も、また次の日も、私は彼女に会いに行った 午前0時から一時間の間だけしか会えない けど、なんだか彼女と話すのが楽しかったから 今日あった事を彼女に話す 彼女は、もう知っているのに、とても楽しそうに聞いてくれた でも、決して未来の事は教えてはくれなかった
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