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そのまま何を話す訳でもなく 翔の家まで帰った 後悔しても遅いのに 暁「ごめん……」 謝っても意味ないのに 翔にあんな顔をさせるつもりなかった 翔「気にしなくていいから」 そう言って頭を撫でてくれる手が 優しくて翔に抱きついて泣いてた
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