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ﾐｰﾅ「準備終わったよ」
ﾄﾚｲﾝ「じゃあ行くか先ずは学園長室だな」
ﾐｰﾅ「分かった」
またミーナの魔法を使って学園長室まで移動した。
ﾄﾚｲﾝ「よし、着いたな」
ﾐｰﾅ「うん」
ｱｽｶ「あら､おはよう」
ｱｽｶの方を見るともう一人いた｡
ﾐｰﾅ「おはようございます｡そちらのかたは？」
ｱｽｶ「あなた達の担任ですよ」
？「担任のシルバだ宜しくな」
ﾐｰﾅ「宜しくお願いします。」
シルバが腕時計を見ると
ｼﾙﾊﾞ「あぁもうHR始まるからついてこい」
そう言って学園長室を出てｼﾙﾊﾞについて行くこと10分やっと教室前についた｡
ｼﾙﾊﾞ「呼ぶまでここで待ってろよ」
そう言って一人で教室に入って行った。
ｼﾙﾊﾞ「早く席につけよ今日は大切な話しが２つあるからな」
生徒「何ですか？」
ｼﾙﾊﾞ「先ず一つ目は転校生だ」
生徒「男ですか？女ですか？」
ｼﾙﾊﾞ「両方だ､入ってこい」
ﾐｰﾅ「う～緊張してきた｡」
ﾄﾚｲﾝ「入るぞ」
トレインが教室のドアを開けて二人共教室に入ると生徒達は大声で叫んでいた｡
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