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家に帰ると、さっそくミルクを作った。 飲みやすいように平たい器に注いで持っていった。 「ゼロ…お待たせ…」 コトンと器を置くと、最初は警戒していたものの可愛い舌をチロチロと出して飲み始めた。 それを見ると私はシャワーを浴びにいった。
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