第六回目

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テンソン上げてけバッキャロー共‼ 今夜も始まるよ‼ 「てぃわ・ポールのグダグダレイディオ‼」   てぃ「てな訳でいきなり始めます」   ポー「ホントにいきなりだね」   てぃ「青春は待っちゃくれないんだぜ?」   ポー「ホントいきなりだね(笑)それよりポーって…」   てぃ「マイケル・ジャクソンみたいだね」   ポー「それはポゥ‼」   てぃ「それより週末から天気悪いらしいね」   ポー「自分で振って流すなよ…」   てぃ「青春は待っちゃ」   ポー「わかったよ💦梅雨やだよねぇ」   てぃ「ジメジメしちゃってチョベリバよねぇ」   ポー「古いよオッサン(笑)」   てぃ「オッサンだと…?ディスってんじゃねーぞコノヤロー‼」   ポー「せめてオジサンにするべきだったね」   てぃ「ここまで俺を怒らせたのはお前が274人目だ…ケチョンケチョンにすんぞこのスットコドッコイ‼」   ポー「だから古いって」   てぃ「もー怒った‼呼ぶぞ‼あいつ呼ぶぞ‼」   ポー「あいつって誰かわからんけどなんか嫌だから謝るよ。ごめんねゴミ虫野郎」   てぃ「あーもーお前って奴は反省の意が全く感じられるね‼許す‼」   ポー「ありがと♥」   てぃ「だが次はないぞ?」   ポー「ケチケチするなよメタボハゲ」   てぃ「許す‼」   ポー「気前良いねぇ」   てぃ「だろ?俺は気前が良いので有名なんだよ。俺ん家では」   ポー「範囲せま(笑)」   てぃ「だって引きこもりだし…」   ポー「なるほどねぇ…」   てぃ「いや嘘だよ‼納得すんな‼」   ポー「だってどーでもいいし、むしろ興味ないし」   てぃ「うわぁ…俺泣きそー。って言うか漏らしそー」   ポー「うわなんか臭うし」   てぃ「まだだよ‼」   ポー「つもりではあるんだ(笑)」   てぃ「酔っ払いをあんまいじめんなよ」   ポー「酔ってんだ。どんぐらい飲んだの?」   てぃ「5杯くらいかなぁ。ジョッキで。水を」   ポー「酔うなよ‼」   てぃ「お腹タップンタップンだよ」   ポー「飲み過ぎだよ(笑)」   てぃ「いやー、ついもう一杯、もう一杯ってやってたらさー…」   ポー「水で?(笑)どんなテンション(笑)」   てぃ「まぁまぁ、じゃあ今度飲みに行こーぜ」   ポー「いいねぇ」   てぃ「飲み比べだぜ?」   ポー「奢りでしょ?」   てぃ「泥でも飲んでろ‼」
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