✨バチカルへ✨

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ユーリ「っえ~っとっルークのことはいいのか⁉(髪をかきながら)」 ガイ「そうだな、ルークがシンクに迷惑かけなければいいんだが😞」 ティア「そうね(シンクを心配)」 ユーリ「いや、そうじゃなくて(汗)」 ジェイド「(全く知らん顔で)ほら、見えてきましたよ。あれがバチカルですよ(ガイに冷たい笑み)」 ガイ「何で俺に冷たい笑みばっかり⁉」 エステル「大きな穴みたいです😌(感心しながら)」 その時、上空から何やら機械の塊のようなものが降ってきた。椅子と共に。 ディスト「ッハ――ッハッハッハッハ❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗(気持ち悪い笑い声)」 ガイ「お前は❗」 ティア「ディスト❗⁉」 ジェイド「おや、鼻がいつも垂れているディスト(通称ハナタレディスト)じゃないですか(満面の笑み)」 ディスト「誰がハナタレディストですか❗⁉」 ユーリ「なあ、あれって敵か⁉(ティアに尋ねる)」 ティア「まあ、そうね(本音)」 ユーリ「なら、、、、、、❗(ディストに向かって飛ぶ)」 ディスト「な❗」 ユーリ「飛ばしていきますか❗(オーバーリミッツ4発動)円閃牙❗円閃襲落❗爪竜連牙斬❗疾風のように❗(バーストアーツ発動)天狼滅牙・風迅❗これで決める❗(秘奥義発動)開け、旋烈なる刃❗無限の闇を鋭く切り裂き、仇なす物を微塵に砕け❗(スキル・ヒットプラスをつけているので、無限に続く)ズバズバズバズバズバズバ、、、(永遠に)」 ディスト「・・・・・・・・・・(既に意識無し)」 ユーリ「(50000hitしたあと)斬昂狼影陣❗❗❗」 finish❗ ディストは消えた。 ユーリ「敵なら倒さないとな(剣をしまう)」 フェント「凄い、、、(感動している)」 カロル「さっすがユーリ❗」 ユーリ「これでバチカルに入れるか⁉」 ティア「ええ😌」 リタ「それにしても大きいわね~(口開けてる)」 ガイ「港に着くぞ。降りる準備しとけよ(命令形)」 皆「ウイッシュ❗(手を交差させる)」 ガイ「DAIGOかよ❗(軽く突っ込む)」 カロル「そういえば、ルークはどうなったんだろ⁉(まあいいけど)」 ルーク「早く助けに来いよ❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗」
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