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ルーク「いつ助けにくるのかな。(上を見上げながら)」
シンク「来ないんじゃない⁉」
しばしの沈黙、、、、😞
ルーク「、、、よしっ決めた❗(手にナイフを持つ)」
シンク「どうすんの⁉(茶を飲みながら)」
ナイフを持ったルークが、長い髪の根元にあてて、一気に髪を切った。
ルーク「いっっっってぇぇぇぇ❗❗❗」
(どうやら切れ味最悪のナイフだったらしい。)
シンク「大丈夫かい⁉(意外な優しさを見せる)」
ルーク「ああ、、、、なんとか😞(髪をさすりながら)」
ルーク「俺決めた❗あいつらを追う❗」
シンク「君を見捨てたやつをかい⁉やめたら⁉」
ルーク「助けに来なかったのも、考えたら俺のせいだ❗俺があんなワガママを言っていたから、皆が俺を見捨てたんだ❗(半泣き)」
シンク「、、、(黙って聞く)」
ルーク「だから、、、俺はあいつらを追う❗たとえ、シンク、お前を倒してでもだ❗❗❗(剣に手をかける)」
シンク「、、、、、、いいよ、行きなよ(手をヒラヒラとふる)」
ルーク「いいのか⁉ヴァン師匠になんか言われるんじゃないのか⁉」
シンク「いいよ、もともとお前を狙ってさらったんじゃないからね😔」
ルーク「はぁ⁉」
シンク「それに、もともと命令されてないからね、ヴァンには😞(ため息をつく)」
ルーク「、、、、、(剣を抜く)」
シンク「⁉どうしたんだい⁉」
ルーク「、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、死ね❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗❗(おもいっきり剣を振るう❗)」
シンク「おっと❗(なんなくかわす)」
ルーク「ふざけんな❗❗❗(剣を振りまわしながら)」
ルーク「くらえ❗(剣を高くかがげる)」
シンク「っな❗⁉」
ルーク「響け❗集え❗全てを滅する刃とかせ❗(シンクに無数の切り傷をつける)」
シンク「グワッ❗(若干血を吐く)」
ルーク「ロスト・フォン・ドライブ❗(一筋の光がシンクを包む)」
シンク「グワァァァァァァ❗(その場に倒れ込む)」
その時、シンクの顔を隠していた仮面が取れた。
ルークはシンクの顔を見て一瞬唖然とした❗(゜ロ゜)
なんとシンクの顔は、、、、、😓
ルーク「お前は、イオ」
シンク「うるさい❗(ルークの腹に蹴りを浴びせた)」
ルーク「グボッ❗(意識を失う)」
シンクは仮面を拾って元の位置につけ直した後、ルークをカイツール港に運んだ。
そして一言、
シンク「今日晩御飯何にするか、、、(考える人みたいになってる)」
などと言っていた😞
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