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ユーリ「作者の情報によると、今日新メンバーが入学するらしいぞ。」
カロル「入学って・・・誰がくるんだろうね?」
ユーリ「何だ?カロル先生、誰か知らねぇのか?」
カロル「えっ?ユーリは知ってるの?」
ユーリ「いゃ知らねぇ。」
カロル「ウソついたの!?ユーリ~!【崩襲サンダー】!!」
ユーリ「うわっ!?や、やめろよカロル!」
カロルとユーリはそのままどこかへ消えていった。
エステル「誰が来るんでしょうか?」
ルーティ「とりあえずバカじゃないことを祈るわね。」
エステル「は、ははは・・・(苦笑)」
ガイ「男か、女か・・・それによっても違うよな。」
ルーク「ガイは当然女だろ?」
ガイ「そうだな・・・って何でだ!」
ガイはルークにノリツッコミをした
ルーク「おっと!」
だが避けられた。
ティア「はぁ、相変わらずね。」
ジェイド「そうですね。」
ティアの意見に同意したジェイドの右手には、何故か赤い液体が入っている透明の缶があった。
ティア「た、大佐、それは・・・?」
ティアが恐る恐る聞いてみると、
ジェイド「あぁ~、これはトマトジュースですよ。」
ジェイドは平然と答えた。
ティア「そ、そうですか・・・」
ティアはそう言いながら若干距離を空けた。
フェント「一体誰が・・・」
オダリス「どうした?フェント。」
フェント「いや、今までのキャラは、全て作者がやった作品の中から出ているんだ。」
オダリス「だから【リバース】や【レジェンディア】とかが出てないんだな。」
フェント「ああ。つまり、、、今回も、作者がすでにやっているテイルズ、または今やっているテイルズから出てくるはずだ。」
オダリス「と、言うことは・・・【あの】テイルズからか。」
フェント「恐らくな。まぁいいんじゃないか?【あの】テイルズは楽しかったし。」
オダリス「フェント、お前作者よりも早く終わらしたのか?確か作者は【あの】テイルズ、まだ終わってないだろ?」
フェント「俺は裏ルートでやったからな。一時間でオワタぜ。」
オダリス「はやっ!!」
はたして【あの】テイルズとは!?
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