✨新メンバー入学✨

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ユーリ「作者の情報によると、今日新メンバーが入学するらしいぞ。」 カロル「入学って・・・誰がくるんだろうね?」 ユーリ「何だ?カロル先生、誰か知らねぇのか?」 カロル「えっ?ユーリは知ってるの?」 ユーリ「いゃ知らねぇ。」 カロル「ウソついたの!?ユーリ~!【崩襲サンダー】!!」 ユーリ「うわっ!?や、やめろよカロル!」 カロルとユーリはそのままどこかへ消えていった。 エステル「誰が来るんでしょうか?」 ルーティ「とりあえずバカじゃないことを祈るわね。」 エステル「は、ははは・・・(苦笑)」 ガイ「男か、女か・・・それによっても違うよな。」 ルーク「ガイは当然女だろ?」 ガイ「そうだな・・・って何でだ!」 ガイはルークにノリツッコミをした ルーク「おっと!」 だが避けられた。 ティア「はぁ、相変わらずね。」 ジェイド「そうですね。」 ティアの意見に同意したジェイドの右手には、何故か赤い液体が入っている透明の缶があった。 ティア「た、大佐、それは・・・?」 ティアが恐る恐る聞いてみると、 ジェイド「あぁ~、これはトマトジュースですよ。」 ジェイドは平然と答えた。 ティア「そ、そうですか・・・」 ティアはそう言いながら若干距離を空けた。 フェント「一体誰が・・・」 オダリス「どうした?フェント。」 フェント「いや、今までのキャラは、全て作者がやった作品の中から出ているんだ。」 オダリス「だから【リバース】や【レジェンディア】とかが出てないんだな。」 フェント「ああ。つまり、、、今回も、作者がすでにやっているテイルズ、または今やっているテイルズから出てくるはずだ。」 オダリス「と、言うことは・・・【あの】テイルズからか。」 フェント「恐らくな。まぁいいんじゃないか?【あの】テイルズは楽しかったし。」 オダリス「フェント、お前作者よりも早く終わらしたのか?確か作者は【あの】テイルズ、まだ終わってないだろ?」 フェント「俺は裏ルートでやったからな。一時間でオワタぜ。」 オダリス「はやっ!!」 はたして【あの】テイルズとは!?
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