✨ある日のテイルズ✨

✨バスケット大会✨

ﾕｰﾘ「おらぁ！まだまだぁ、【ｵｯｻﾝｼｭｰﾄ】！」

ｵｯｻﾝ・ﾙｶ「いっってぇぇ！！！」

ｶﾛﾙ「よーし、僕だって！(ｵｰﾊﾞｰﾘﾐｯﾂ発動)【鬼神鮮烈ﾉｯｸ】、ﾚｲｳﾞﾝver！」

ｵｯｻﾝがｶﾛﾙの技によって何回も、何回もｽﾊﾟｰﾀﾞやﾙｶにぶつかる。

ｵｯｻﾝ「ブヘラァァァァ！いっそ殺しギャァァァァ！！！！！」
ｵｯｻﾝはあまりもの痛さに人格が崩壊した。

ｵｯｻﾝ「・・・・・・・・・・・(ﾌﾟﾁﾝｯ)」
その時、ｵｯｻﾝの中にあった線がﾌﾟﾁﾝと切れた。

ﾕｰﾘ「っ！ｶﾛﾙ、逃げろ！」

ｶﾛﾙ「え」ｵｯｻﾝ「ﾃﾝﾍﾟｽﾄ」ｶﾛﾙ「ギャァァァァ！！！！！(死亡)」

ﾕｰﾘ「ｶﾛﾙｩｩｩｩｩｩ！！！」

ﾙｶ「ね、ねぇ、、逃げた方がいいのかな？」

ｲﾘｱ「恐らくね、、。」

ｽﾊﾟｰﾀﾞ「こいつはヤバイな、、皆！逃げろ！」
ｽﾊﾟｰﾀﾞがそう叫ぶと、皆は外に向かって走り出す！

ｵｯｻﾝ「・・・(ｵｰﾊﾞｰﾘﾐｯﾂ発動)」

ﾕｰﾘ「んなっ！？」

ｵｯｻﾝ「ﾃﾝﾍﾟｽﾄ、ﾃﾝﾍﾟｽﾄ、ﾃﾝﾍﾟｽﾄ、ﾃﾝﾍﾟｽﾄ、ﾃﾝﾍﾟｽﾄﾃﾝﾍﾟｽﾄﾃﾝﾍﾟｽﾄﾃﾝﾍﾟｽﾄﾃﾝﾍﾟｽﾄﾃﾝﾍﾟｽﾄﾃﾝﾍﾟｽﾄﾃﾝﾍﾟｽﾄﾃﾝﾍﾟｽﾄウォォォォアァァァァァァ！！！！！！！！！！全てを破壊し尽くせ！【ﾌﾞﾗｽﾄﾊｰﾄ】！！！！！」

ﾄﾞｯｶﾝ！ﾄﾞｯｶﾝ！ﾄﾞｯｶﾝ！ﾄﾞｯｶﾝ！ﾄﾞｯｶﾝ！ﾄﾞｯｶﾝ！ﾄﾞｯｶﾝ！ﾄﾞｯｶﾝ！ﾄﾞｯｶﾝ！
ﾄﾞｯｯｯｯｯｯｯｯｯかぁぁ～～～～～ん！！！！！！！！！！

そして、その後大会を続けることは困難になり、大会は中止になってしまった、、、

ｵｯｻﾝは【破壊神】の称号を手に入れた♪

バスケット大会

完

作者「こんな風な終わり方ですいませんm(__)m」
ﾕｰﾘ「全くだな。【天狼滅牙】！！！！！」

作者「ギャァァァァ！！！！！！！！！！！？(∀)ﾉｼ」