406人が本棚に入れています
本棚に追加
ルーク「なーっそろそろ休憩しねーっ⁉」
ティア「ルーク❗なにいってるの(と言いながら詠唱を始める)」
ルーク「だってよー😞だるいんだもん😌」
ティア「聖なる槍よ、ルークを貫け、、、」
ルーク「⁉」
ティア「ホーリーランス」
ルークの頭上に槍が何本も出現した。
ルーク「ちょっまてっ、、、ギャャャャァァァァァ(死亡)」
ガイ「ん⁉」
ユーリ「気を付けろ、魔物だ❗」
リタ「上等❗(めっちゃ嬉しそう)」
エステル「えっ戦うんですか⁉(と言いながら構える)」
シンク「くらいな❗雷雲よ❗我が刃となりて、ルークだけを貫け❗❗❗」
ルーク「明らかにおかしいだろ❗(キレる)」
ガイ「あいつは、、、❗」
ティア「シンク❗⁉」
シンク「サンダーブレード❗❗❗」
雷の刃がルークを襲う❗❗❗
フェント「させるか❗」
突然誰かが飛び出し、(まるわかりじゃん)シンクのサンダーブレードを持っている剣(アビシオン)で破壊できずに、フェントの頭上に、落ち~た~(ウルルン風に)
フェント「グワァァァァ❗❗❗」
シンク「ちっ❗運がよかったね❗」
シンクはそう言ってその場を去った。
フェント「イテテテテ、、、」
ルーク「おいっ大丈夫か⁉」
フェント「ありがとうございます(イオン風に)」
ルーク「そこは真似すんなよ😞だりーな(マジで)」
ユーリ「あんたは⁉」
フェント「俺の名前はフェント❗ん⁉あんたはもしかして、、、ユーリ⁉」
ユーリ「ああ、そうだけど⁉」
フェント「と言うことは、、、首領(ボスと読む)はいる⁉」
ユーリ「それなら、、、おーい、カロル❗」
カロル「呼んだ⁉ユーリ😌」
ユーリ「なんかフェントって奴が首領に会いに来たぞ(相変わらずカロルは小さいなー)」
カロル「何の用⁉」
フェント「お願いします❗どうか俺を凛々の明星(ブレイブヴェスペリアと読む)に入れさせてください❗❗❗お願いします❗」
カロル「え~~~~~❗❗❗」
フェント「駄目ですか⁉」
カロル「えっ⁉え~~~っと~~~~(真剣に悩む)」
ジュディス「いいんじゃないかしら😌入れてあげても(微笑みながら)」
カロル「えっ⁉」
ユーリ「そうだな、いいんじゃないか⁉」
カロル「、、、、、、、、、、、うん❗そうだね❗じゃあ凛々の明星に入るために誓いをたてよう❗」
フェント「はいっ😭」
ユーリ「なんで泣いてんだよ(薄ら笑い)」
10時間後、、、(長っ❗)
最初のコメントを投稿しよう!