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午前7時。
コサックナンバーズは朝ごはんを食べていた。
コサック博士「今日はロボットスクール初入校だ。楽しみだな」
カリンカ「私も行きたいけど、ロボットじゃないし‥コサックナンバーズ達にもしもの事があったら‥不安ですわ」
ダイブマン「大丈夫であります!コサック博士!カリンカさん!私がコサックナンバーズ全員の責任を持って‥」
ファラオマン「我が思うにダイブにリーダーは無理だ」
ドリルマン「そういうファラオも無理やな。やっぱワイしかおらへんて」
ファラオマン「何を言う貴様!お前などガス管に穴を開けて多大な迷惑をかけたくせに」
ドリルマン「何やと!綺麗な女性型ロボットに見とれてて車にひかれそうになったくせにや」
リングマン「リーダー制などいらん。自由が無くなる」
コサック博士「こらこら喧嘩はやめなさい」
スカルマン「俺‥コサックナンバーズ?」
ダイブマン「うぉ!スカルマン!急に私の後ろから話しかけないでくれないか?」
リングマン「お前もコサックナンバーズだ。心配すんな」
ダストマン「朝飯食べたんだし、早く行こうぜ!俺のD組の担任、かなり陽気な人らしいし気になるんだ」
トードマン「オラ、もう行くケロ!」
コサック博士「こら!トードマン!勝手に‥」
トードマン以外のコサックナンバーズ「いってきまーす!」
コサックナンバーズ達も学校に向かった。
コサック博士「私も行くか。カリンカ、留守番頼んだ」
カリンカ「はい。父上」
コサック博士も学校に向かった。
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