使い魔と契約しよう

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「我を喚んだのはお前か?」 うおっ、びっくりすんな~ 星野「多分そうだ、それよりここはどこなんだ?」 「ここか?ここは我が作った異空間だ」 星野「異空間って作れるんだ…で、お前は誰?」 「我は龍、最上級だ」 星野「でも、なんで人間の姿しt「私も龍だよ~」 びっくりしたぁ~ここに来てからよくびっくりするな…まあ今はそれどころじゃないか… 星野「そうなのか…お前ら名前あるの?」 「主が付けてくれればいい」 「私もそれでいい!!」 星野は、面倒くさがりながら 星野「じゃあ、お前がリクトで、お前がユウな」 男の方がリクトで女の方がユウです。 リクト「我がリクトだな…気に入ったあと我の属性は火と地だ」 ユウ「私も気に入ったよ!それと私の属性は風と光だよ!」 星野「じゃあ契約の仕方は?」 リクト「我等に魔力を分けるだけだ」 星野「わかった」 そう言って星野は手に魔力を集めた。すると、魔力がリクト達の体に入っていった。
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