死の森

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星野「はぁ~、この森きらいなんだよな…」 今星野は、死の森にいる。なぜここが死の森と呼ばれるかというとまず、ランクss以下の人が入ると帰ってこれない事や黒い霧が出ていて不気味だからだろう。 星野「さ~てそろそろ探すかな」 すると―ドスン―地面が揺れた 星野「やっと来たか」 そう言った瞬間クリスタルドラゴンは首を切断されていて絶命していた。 星野「で、さっきから見ている奴出てきたらどうだ?」 ??「やはりばれていましたか…」 星野「お前何処の組織の奴だ?」 ??「私は新たにできた【グリンズ】という組織の者です」 星野「やけに素直だな?」 ??「私一人だと負けちゃいますからね」 星野「まるで一人じゃなければ俺を倒せるみたいな言い方だな」 ??「そう言ってるつもりなんですけどね」 星野「ちっそれで俺を監視してなんのつもりだ?」
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