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星野「どこに行くんだ?」
ラル「中庭に行くんですよ」
星野は中庭で調べるのかと思っていると
ラル「つきましたよ」
星野が考えてる内に中庭についたようだ
ラル「ちょっと待ってて下さいね」
そう言うとラルは建物の中に入っていった
星野「俺は何をしてればいいんだ?」
その10分後ラルは透明の水晶みたいな物を持ってきた
星野「それで属性を調べるのか?」
ラル「そうですよ。これは魔石と言って属性を色で表しますので、これに魔力を流して下さい。」
星野が魔力を流すと魔石が七色に光った。
ラル「あなたは、無ですね。」
星野「無って何?」それもそうだまだこっちの世界の事説明されてないんだから
ラル「そう言えば説明するの忘れてましたね。」
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